2018/06/28
レシピの工程やコツを一部変更しました。

前回の記事(シュー生地編)はコチラ

シュー生地ができたら次はカスタードクリームを手作りしてみましょう!

お鍋で炊くカスタード。
手間ひまかけたのもあって、市販のものよりもとってもおいしいですよ^^

カスタードクリームの作り方

<材料>
砂糖 40~50g
薄力粉 大さじ1
コーンスターチ 大さじ半
卵黄 2個
牛乳 1カップ(200cc)
バター 10g
バニラオイル 少々

<作り方>
①牛乳を沸騰直前まで温めます。

②卵黄に砂糖を入れてよく溶きほぐし、薄力粉とコーンスターチをふるい入れます。

③温めた牛乳を②に少しずつ入れて混ぜます。

④鍋に移し入れて、ヘラで底をさらうように混ぜながら、中火で加熱していきます。

⑤フライパンの底にヘラでサッと線を引いてみて、線がゆっくりと消える位の固さになったら、火を止めます。

⑥バターとバニラオイルを入れて溶けるまで混ぜます。溶けたら浅めの皿に移します。

⑥カスタードに密着するようにラップをかけて、上に保冷剤を置いて急冷します。

⑦しっかりと冷えたらできあがり。

押さえておきたいコツ・ポイント

・粉類は念のためふるいましょう。
泡だて器で混ぜる工程があるので、ふるわなくても大丈夫かとは思いましたが、ダマが怖いので念のため。

・砂糖は上白糖を使用しています。
その他、グラニュー糖や三温糖を使っても◎

・残った卵白は冷凍保存可能です。
他の料理やお菓子に使用しましょう^^

・コーンスターチがない場合は、同量の薄力粉でもOK!

・カスタードを加熱するときは中火が◎
弱火でちょろちょろ加熱すると、加熱が甘く、味が落ちてしまう場合があります。

・焦げやすく、跳ねやすいので注意!
ゴムベラか木べらで底からかき混ぜるように混ぜながら加熱していきましょう。

・バターはあくまで仕上げの時に入れます。
バターを後で入れることで風味が飛ばず、テリとコクがでます。

・バニラオイルが無い場合、エッセンスでもOK!
その場合、入れるタイミングは必ずカスタードが冷めた後にしましょう。

バニラビーンズを入れると本格的な仕上がりに。
入れる時はさやに切れ目を入れて種をこそぎ取り、牛乳を温めるタイミングで入れましょう。
卵黄に混ぜ込む時にさやを取り出しましょう。

・チョコレートカスタードにしたい場合は仕上げにとかしたチョコレートを混ぜこみましょう。

・カスタードに密着するようにラップをする理由は2つあります。
①カスタードの表面に膜が張らないようにするため。
②蒸気で水滴が出来ないようにするため。
膜は口当たりが悪くなりますし、水滴は雑菌が繁殖する場所になる危険があります。

・出来上がったカスタードを急冷する理由は、雑菌の繁殖を防ぐためです。
お皿の底にも保冷剤を置くと、更に急冷できるのでオススメです。

・保冷剤が外場合は、ビニール袋に入れた氷をのせても◎

・冷めたカスタードはプルップルとした弾力のあるものになっているはず!
そのカスタードをトロトロにする方法は次回の記事(仕上げ~編)にてご説明しますね。

さいごに

基本のシュークリーム、次回でラストになります。

最後の記事~仕上げ・アレンジ・howto編~では
冷えて固まったカスタードをトロトロにする方法や
生クリームと上手に合わせる方法、シュークリームの豆知識などをご紹介していきます。

分からないことがあったら、遠慮なくコメント・メールくださいね^^