ハロウィンが近くなるとカボチャスイーツが作りたくなりますね!
今回はカボチャケーキのレシピを紹介します。
カボチャケーキといえばクリームチーズを使用することが多いものですが、今回は水切りヨーグルトを使用して作ります。
クリームチーズよりもお買い得で使いやすく、何よりカロリーをグンと押さえることができるのも、嬉しいポイントのひとつです。

滑らかなケーキは出来立てだとふわふわのスフレのようなケーキの食感を味わうことができ、一晩冷蔵庫で冷やせば、ベイクドチーズケーキのような濃厚な味わいを楽しむことができます。

カボチャの風味が強く、おいしいケーキですよー^^

カボチャケーキ

<材料 18㎝丸型1台分>
カボチャ 200g
砂糖 50g
卵 2個
牛乳 100cc
生クリーム 100cc
水きりヨーグルト 200g
薄力粉 20g

<材料 土台部分>
バター 30g
砂糖 30g
薄力粉 50g

<作り方>
~土台の作り方~
①1センチ角程度に切ったバターを砂糖をフードプロセッサーで軽く混ぜ合わせます。

②薄力粉を加えて粉気が軽く残る程度に混ぜ合わせます。
混ぜ合わせすぎてひと固まりにならないように、注意しましょう。

③190℃に余熱したオーブンで13分程度焼きます。ほんのりきつね色になったらできあがりです。
焼きあがったら熱いうちに、クッキングシートをしいた丸型に入れて、スプーンや平らな耐熱コップで押して固めておきましょう。

~ケーキの作り方~
①かぼちゃの皮を剥き、一口大に切って、水でサッと洗ったあと、水気を切らずに耐熱容器に入れてふんわりとラップをし、電子レンジ500wで5~6分程度加熱して、かぼちゃを柔らかくします。

②温かいうちにマッシャーで潰して、そのあと裏ごししておきます。

③水きりヨーグルトに②と砂糖、ふるった薄力粉を入れて混ぜ合わせます。

④溶き卵、牛乳、生クリームを混ぜ合わせます。

⑤混ぜた③に④を少しずつ入れて混ぜ合わせ、濾し器で一度濃します。

⑥作っておいた土台に流し入れ、180℃に予熱したオーブンで40分焼きます。

⑦焼きあがったら冷めるまで型に入れたまま冷まします。しっかりと冷めたあとに、型から取りだし、お好みにデコレーションしてできあがりです。
ちなみに、画像の模様は、紙を切り抜いてケーキに置き、上から溶けない粉糖をかけて仕上げました。

水きりヨーグルトの作り方

①水切りヨーグルトは簡単に作ることができます。作り方は、400gのプレーンヨーグルトをガーゼで包みます。巾着のように包んで上の部分を輪ゴムでしばっておくと、扱いやすいです。

②ザルの中に、ガーゼに入れたヨーグルトを置き、ザルを一回り小さいボウルに乗せて、冷蔵庫で1~2日置いてできあがりです。

ヨーグルトの水分量によりますが、大体400gのプレーンヨーグルトで作ると、200g程度の水きりヨーグルトができあがります。

ガーゼではなくキッチンペーパーでも作ることはできますが、破れやすいので、ガーゼで作る方がおすすめです。

ヨーグルトから出たホエイは、シチューやホワイトソースの材料として使うことができます。

コツ・アレンジ方法

・ケーキ部分の工程は、フードプロセッサーで行っても大丈夫です。ただし、混ぜすぎは禁物です。混ぜすぎて空気をたくさん含ませてしまうと、ケーキが膨らみすぎて、中に気泡ができてしまう場合があります。

・最後の裏ごしの工程は、なめらかにする以外に、ダマを取り除く役割があります。
しっかりと丁寧に混ぜればダマはできないものですが、万が一ダマがあると食感に影響するため、省かない方が良いでしょう。また、濾すと仕上がりの滑らかさが断然違います。

・カボチャをレンジでふかすときは、水を多めにまとわせておくと、しっとりと仕上がります。

・ラップはぴったりではなく、ふんわりと隙間をあけて被せることがポイントです。
蒸気が撹拌するスペースを作ってあげることで、上手にふかすことができます。

・カボチャが切りにくい場合は、カボチャをラップで包んで、レンジで数分加熱すると、切りやすくなります。

・カボチャケーキは一晩置くことで、表面にツヤが出てキレイになります。また、カボチャの風味が強くなり、味わいが濃厚になるため、一晩おいて食べるのがおすすめです。

・乾燥しやすいため、完全に冷えたあとは、ラップをして冷蔵庫で保存しましょう。

さいごに

かぼちゃの自然な甘さを楽しむことができる、濃厚なケーキです。
水きりヨーグルトは意外と濃厚なため、チーズケーキのような味わいながらも、さっぱりとした後味を楽しむことができますよー^^

丸型のケーキは見栄えもするので、持ち寄りパーティなどにおすすめのケーキです。

ぜひ作ってみてくださいね!